主人公は、女子高校生・遥(はるか)。そして不思議な世界での相棒は、きつね!?

遥は、普通の高校生。幼い頃母親を亡くし、父親に育てられた凛とした少女です。
その遥が、武蔵野にある神社を訪れたときから物語が始まります。子供の頃遊んでいた神社に行くと、捨てられたゴム式のおもちゃの飛行機を運んでいる“きつね”を目撃します。きつねを追っていくうちに、森の中に迷い込んだはるか。不思議な水たまりを見つけ、その生暖かい水に手を入れると… 一瞬にして異次元の世界に吸い込まれ、「ホッタラケの島」に入ってしまいます。遥は、さっきのきつねに見つかってしまいましたが、その不思議な世界に興味を持ち、“テオ”という名のそのきつねに付いて行きます。遥は、「ホッタラケの島」で、かつて大切にしていた「ひつじのぬいぐるみ」に出会います。そしてもう1つ、幼い頃の自分にとって最も大切だった「宝物」のことを思い出します。『そう言えば、昔お母さんから貰った手鏡を失くしたまま… 今どこにあるんだろう?』嫌がるテオを巻き込み、遥は、手鏡を探し始めます。
しかし、ここは人間が入ってはいけない島。島の生き物たちに気付かれないように旅する2人でしたが、島を牛耳る“男爵”は、遥の存在に気付いていたのです。遥は、手鏡を見つけることが出来るでしょうか。そして、この不思議な世界から現実の世界に戻ることが出来るでしょうか?

  • 監督 : 佐藤信介
  • 配給 :東宝

予告編

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