Mac OS X

macbook pro

Snow Leopardの新機能

箱から出した瞬間から、Microsoft Exchangeをサポート。

Snow Leopardを搭載したMacは、最新版のMicrosoft Exchange Serverのサポートを内蔵する、ただ一つのコンピュータです。 自宅でも会社でも、Macと、Macのお気に入りの機能、アプリケーションを使い、すべてのメール、スケジュール、連絡先を一カ所にまとめられます。

Active Directory, Print Services, Windows apps and files, MS Exchange, MS Office

これからは、毎日Macで仕事。

Macはすでに、複数のプラットフォームをサポートする企業をはじめとする多くの企業環境で活躍しています。Macでは、Microsoft Office、Windowsアプリケーションを使えます。ほとんどのサーバに接続し、コンピュータとファイルを共有できます。Active Directoryサーバへの認証も行えます。

Snow Leopardを搭載したMacは、箱から出した瞬間から、 Microsoft Exchange Server 2007をサポートします。これは、Windowsパソコンにもないことです。Outlookを使って、メール、予定表での会議出席依頼、グローバルアドレス一覧(GAL)などのExchangeサービスにアクセスする代わりに、Mail、iCal、アドレスブックを使います。これらはMacならではのアプリケーションなので、 SpotlightQuick Look、データ検出機能など、お気に入りのMacのパワフルな他の機能も使い続けることができます。さらに、 Exchangeで管理している仕事をプライベートのメール、カレンダー、連絡先と一緒に見られます。

Exchange Accounts

迷うことなくセットアップ完了。

Mail、iCal、アドレスブックをセットアップしてExchangeアカウントにアクセスするなら、Exchangeの自動検出サービスが便利です。IT部門によりこのサービスが利用できる状態になっていれば、必要な作業はMailで「新しいアカウント」を開き、Exchangeのユーザ名とパスワードを入力し、チェックボックスをオンにするだけ。あとはMailが自動検出サービスを使って、関連するすべての情報をサーバから取得し、設定を行ってくれるので、すぐにアプリケーションを起動できます。Mac OS Xは、Exchange Serverの設定やリモートセットアップの手動構成、主なVPN接続によるExchangeアクセスにも対応しています。

Mail Exchange and Mail Icon

すべてのメールを、一つの場所に。

Mac OS XのMailアプリケーションを使って、 Exchangeのメールをプライベートなメールと一緒に見たり、管理したりすることができます。メッセージを作成すると、Mailがグローバルアドレス一覧から名前を自動入力してくれます。メモやTo-Doアイテムを作成し、メールで会議出席依頼に返信できます。しかも、Mailの他のすばらしい機能を使えます。Spotlightを使って、すべてのアカウントをまとめて検索。上司からのメッセージ、件名に「仕事」という言葉を含むメッセージなど、あなたが決めた検索基準に従って、アカウントのメッセージをまとめて保管するスマートフォルダを作成。日付、電話番号、住所など、メッセージの重要な情報を抽出するデータ検出機能を活用すれば、ワンクリックで応じられます。Quick Lookを使って、ファイルを開かずに、添付ファイルのプレビューを表示できます。

iCal iCal Icon

多才でパワフルなデスクトップカレンダー。

MacのiCalには、同僚の予定、会議室の予約状況をグローバルアドレス一覧でリアルタイムで確認できる機能、会議出席依頼時に氏名を自動入力する機能など、Exchangeで使える機能がすべて用意されています。会議出席依頼をメールで受信して返信したり、社外の人にもメールで出席依頼を送信したりすることができます。出席依頼は.icsの添付ファイルで受信され、開くと、iCalカレンダーに予定が追加されます。また、iCalでは、仕事用のExchangeベースのカレンダー、家族の予定を書き込むカレンダー、誕生日のカレンダーなど、必要なだけカレンダーを作成して管理できます。すべてのカレンダーを1つのウインドウで一度に表示したり、見たいカレンダーだけを表示したりすることができます。

Exchange Addressbook20090608 Exchange Contacts Icon

連絡先と住所を一つに。

Mac OS Xのアドレスブックは、家族、友達、同僚の連絡先を保存できる、融通の効く便利な場所です。Snow Leopardでは、Exchangeのサポートにより、企業のグローバルアドレス一覧を利用できるようになったため、Macに保存されているリストやExchangeのリストの連絡先をまとめたグループ、スマートグループを作成できます。住所をクリックして、Googleマップを開いたり、URLをクリックして、ウェブブラウザを開いたりすることもできます。アドレスブックの情報は他のMac OS Xのアプリケーションで共有され、メールや会議出席依頼を送信すると、MailやiCalがアドレスブックの情報から氏名を自動入力します。

Mail、iCal、アドレスブックについてさらに詳しく